16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会総務分科会−03月12日-01号

必要と考えてはいるが、作成そのものは任意だということでございました。でしたら、10年ごと改定をしていくよということで上がってきているわけですけども、この改定というのも必須ではないという認識でよろしいでしょうか。お願いします。 ◎都市計画課長   市の都市計画マスタープラン計画期間はおおむね10年というふうにしており、必ず10年で改定しなければならないというものではございません。

伊丹市議会 2017-03-10 平成29年3月10日議会改革特別委員会−03月10日-01号

最後が広報用映像作成に関することで、前回、例えば高校放送部ですとか市内高校だったり、大学だったり、そういうところに作成の協力をいただこうかという話をしていたんですけれども、それにつきまして一つ、ちょっと市内高校放送部を当たらせていただいたんですけども、顧問の先生と御相談したところ、作成そのものについては御賛同いただけたんですけれども、ただ、4月から5月にかけて放送コンクールが複数あるということで

西宮市議会 2015-10-19 平成27年10月19日広報広聴特別委員会-10月19日-01号

議事調査課長   レイアウト上の助言ですとか、そういうものを除き、作成そのものにつきましては委員長さんにおいて作成されているということでございます。 ◆篠原正寛 委員   安心しました。  じゃ、もう一つ質問ですけど、仮に将来、ことしの委員長はいいですよ。将来ね、俺苦手やねん、頼むわというふうに、事務局つくってくれやと言われたら、どうしますか。受けるんですか。

川西市議会 2013-11-19 12月06日-04号

文章の作成そのものに少し神経が行き届いていないという部分でございます。今後こういったことに十分注意いたしまして、よりわかりやすいものをつくっていきたいと考えております。 ○議長吉田進) 江見議員。 ◆19番(江見輝男) ありがとうございます。ぜひよろしくお願いをいたします。 それでは、次に、受領委任払いの推進についてであります。 

加古川市議会 2013-09-05 平成25年第4回定例会(第2号 9月 5日)

同年の12月議会では、平成24年度総合防災マップ見直しにおいて液状化マップの検討が示されましたが、平成24年3月議会でも同様の表現にとどまり、結局は防災マップ見直し作成そのものが、国や県の動向を踏まえ、平成25年度にずれ込んだという経緯があります。  また、本年3月議会予算質疑においても、角谷総務部長が「データはとっているが、使えるか再度検討したい。

淡路市議会 2009-09-08 平成21年第25回定例会(第3日 9月 8日)

教育長(森 和重) (登壇)  今、議員のご提案、ご趣旨は、まさにそのとおりだと、私も理解はしておるつもりですし、また、私ども教育委員会の施策として、今、取り組んでおります統廃合、また、ふるさとを愛し、ふるさとにいつか帰る子どもをつくろうと、そのための社会科の副読本の作成そのものも、今、議員のご趣旨の線に沿ってやっているつもりでございます。  

赤穂市議会 2008-12-24 平成20年第4回定例会(第4日12月24日)

もうすでに、そういったような実践を各子どもたち発達段階に応じて、教育研究所中心にした資料作成、そのものに基づいて今鋭意努力をしているところでございますので、御理解をいただければと思います。  それから2つ目教育長自らの処分のあり方ということでございますが、御案内のように、教諭あるいは学校の職員県費負担教職員ということで、任命権者県教育委員会でございます。  

宝塚市議会 2008-06-09 平成20年第 2回定例会−06月09日-04号

非常勤特別職という市の職員が常駐していますので、証明書作成そのものができるようになったと、証明書作成そのもの外部化が可能になりました。この条例では第5条2項を見ていただければいいんですけれども、市の非常勤職員に任命された職員ばかりでなくて、その他の農協職員にも守秘義務を課して、第8条で守秘義務を守らなかったときの罰則規定も設けています。

芦屋市議会 2005-09-14 09月14日-02号

今進められている国民保護計画、我が党は作成そのものに反対の立場ですが、現実進められている動きについては、市民に明らかにしていくことが必要だと思います。知らないうちに、戦争の準備が進んでいくことがないように、市民的な議論も必要です。どのようなスケジュールで進めようとしているのか明らかにしていただきたいと思います。 

伊丹市議会 2005-06-20 平成17年第3回定例会−06月20日-04号

さらにアンケートの設問の作成そのものは、教育委員会でいたしますが、データ分析着眼点手法等のアドバイスを受けながら、委員会におきましてもより綿密な考察を行い、効果的な活用をしてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長平坂憲應) 松野議員。 ◆7番(松野久美子) (登壇)御答弁をいただきました。  

加西市議会 2001-12-10 12月10日-02号

評価の過程において、事業ごと評価票作成することになりますけれども、その作成そのものが目的ではございませんでして、評価を通じてその手法と対象となる事務事業改善策を、常に考えていくことに大きな意義があろうと思っております。当然、次年度以降の事務事業見直し予算にも反映すべきだというふうに考えます。 

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